最終章後編をみてきました [のだめカンタービレ]
ラン・ランさんのピアノの音色が美しくて、とても心地よく聴いていました。
ベートーベンの交響曲第7番のピアノ版、リスト編曲の超難曲ですが、とても丁寧で余裕のある演奏、自分でも弾けそうな気がしてくるから不思議です。
大好きなベートーベンのピアノ・ソナタ第31番も登場して、とても楽しい音楽の時間を過ごせました。
カプリチオコレクションⅡ [のだめカンタービレ]
子どもと一緒に歩いているわけではないのに、がちゃがちゃを見つけるといつも探していた^_^;
のだめカンタービレのがちゃがちゃを。
私の行くイトーヨーカドーにもサティにもなかったのだけれど、今日横浜で見つけた!
いっこ買っちゃった!200円で(^.^)
入っていたのは、05.ピアニカポーチでした。
裏面にはマングースが描かれているんだよー!ウレシイ(^.^)
このラインナップは、次の6種類。
01.マングースポーチ
02.ストラップ(のだめ)
03.ストラップ(千秋)
04.ティッシュケース
05.ピアニカポーチ
06.ピアノポシェット
集めるつもりは、今のところないんだけど・・・^_^;
のだめを読むと [のだめカンタービレ]
のだめ18巻を読みました。
なんだか17巻の内容を思い出せなくて、読み返してしまいました。
千秋さまの顔を見ていると、なぜだかラフマニノフを聴きたくなります。
ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30です。
どうしてでしょうね?彼の背後に暗いものを感じてしまうのでしょうか?
いやしかし、この曲は大好きです。
ということは、私も結構暗い性格なのかしらん?(^.^)
マングース! [のだめカンタービレ]
見つけちゃったのね~♪
のだめカンタービレ マングースマスコット 鍵盤ハモニカVer.
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
のだめカンタービレ マングースマスコット トルコ行進曲Ver.
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
Nodame Cantabile 1 [のだめカンタービレ]
こんなのも出ている!
Nodame Cantabile 2 (Nodame Cantabile)
- 作者: Tomoko Ninomiya
- 出版社/メーカー: Del Rey
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: ペーパーバック
着メロは『おなら体操』! [のだめカンタービレ]
やっぱり我慢できなくて・・・プー!
じゃなくて、着メロを買ってしまいました(^.^)
でも!歌詞がちが~う(T_T)
私は、ドラマの歌詞のほうが好きだなぁ。
なぜ買ってしまったかというと、我が家にある着メロをつくるソフトの使い方がよくわからなかったから~♪「そのうち」使い方を学習しよっと!
おなら体操 [のだめカンタービレ]
「のだめカンタービレ」の中に登場する『おなら体操』が、2007年2月22日にCDで発売されるそうです!いいですね~(^.^)
耳コピして体操も覚えよう!と思いつつ、「いつでもできる」と思うことはずっとできないんですよね~(苦笑)
楽譜も入っているらしいです。体操の図も入っているといいのにな~。
「着うたも配信開始!」と書いてあったのです。が、このニュースを目にしたのは会社だったので、その場ではダウンロードできませんでした。家に帰ってから~なんて思っていたら、その記事が見つからない・・・(T_T)
メロっちゃもうたっちゃもオリコンスタイルも見つからない。しょんぼり。またしばらくしてから探してみよう!
見つからなければ・・・自分で作るしかないか・・・なぁ?^_^;
女優デビュー(^^)v [のだめカンタービレ]
今日の「のだめカンタービレ」に、いちょうホールロケ分が登場しましたねー!
放映分を見ただけでは、自分で自分を見つけられませんでしたねー^_^;
「あの辺にいるはず」と目を凝らしてみたんですけどねー^_^;
ま、画面に入っていたと思われますので、本日がワタクシの女優デビューと相成ります(笑)
しかし、まぁ、順番ばっらばらで撮影したものを、すばらしくつなぎ合わせるのですね(^.^)
あとでもう一度見てみようっと!
ひらけごま! [のだめカンタービレ]
さくらちゃんのお父さんが弾いたのは、秘密の扉を開くおまじない!『ひらけごま!』
ピアノを弾いたら、家から轟音が聞こえてくるってどういうこと?と最初は不思議に思ってしまった。
しかし、謎は案外簡単なものであったのだ!わっはっは(^.^)
来週の予告に、いちょうホールでのロケ分があったぞー!
舞台袖で、千秋先輩がジャケット等をバサーッと脱いでTシャツになるシーンとかね(^^)v
そのシーンの客席の前から6列目くらいに、私、いるんだ~(^.^)
でも、あのカメラ位置だと、完璧にのだめちゃんの背後だな~^_^;
↓これは、16巻についていたシャープペンシルです。もったいなくて使えな~い^_^;
いちょうホール [のだめカンタービレ]
今日は、朝から晩までいちょうホールの中にいました。Sオケ演奏会の聴衆としてです。
のだめカンタービレの撮影が八王子であること。そのエキストラを募集しているという情報を得て、申し込みました。お弁当がでる、という情報につられたことは否めません^_^;
いやー、しかし、撮影にはなんと多くの人たちが関わっていることか!そして、その一人ひとりがキビキビと働いているのです。情報共有ができているのかどうかは、少々疑問のあるところでしたが、それでも絶えず相手のことを考えて行動している人たちの働きに感心しました。
Sオケがベートーベンの交響曲第7番を演奏するシーンでした。
曲の冒頭、第1バイオリンがジミヘン弾きするところ、そして曲の最後。この3箇所ばーっかり聴いてきました。
一番感心したのは、バイオリンの峰くん役の瑛太さんです。演奏する姿が一番サマになっていました。ビブラートこそかけていなかったけれど、指の動きもあっているし、弓の動きもなかなかでした。長すぎる足の投げ出し方が一番よかったかな(笑)
ティンパニーの真澄さんは、がんばっていたと思います。ちょっとだけ打つタイミングが遅いのと、腕の動きが小さいのが残念でした。でも、もう少し練習すれば、サマになりそうな感じです。
コントラバスのサエコさんは、後列にいたので、私からはちっとも見えませんでした。でも、コンバスをくるっと回していました。
指揮者の千秋さまについては、背が高くて手足が長くて足が大きい、というくらいのコメントにしておきます。私の目にとまったのは、指揮の指導をしていた男性です。スレンダーで甘いマスクで、指揮する姿がカッコイイ(^.^)あとで、ドラマの録画のエンドロールで名前を確認してみよーっと!
Sオケのシーンなので、のだめちゃんが大々的に出演するシーンはなかったのです。舞台袖のシーンでも、客席から見つめるシーンでも、後姿と横顔しか見られませんでした。
なにしろ線が細いのにはビックリです!ウエストなんか、私が両手でわっかを作ったらそれでおさまっちゃうんじゃないかと思うくらい細いの!
あとシュトレーゼマンさんにもお会いしました。演奏終了後「Bravo!」と声を発するのですが、これがまたい~い声なんだなー!ロケ現場の雰囲気を和ませるべく、いろいろとおちゃめなことをしてくださる、サービス精神旺盛な方でした。
いやしかし、撮影は地道な作業の連続であることが、よーくわかりました。出演者も製作側の皆さんも本当に努力家だと思います。
しかし!ほっとんど客席に座りっぱなしだったから、本当に疲れました。