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さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード) [読んだ本の感想]

期間限定バーガーを、つい購入してしまいました。
送信者 2013年4月


名古屋のおじいちゃん、素敵!




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さよならドビュッシー [読んだ本の感想]

ピアノを弾く時の気持ちを、とても細かく表現してくださっていて、「そうなの!そうなの!そうなの!」とうれしい気持ちで読みました。

これを読んで、ドビュッシーを“丁寧に”弾いてくれる人が増えるといいな。


さよならドビュッシー

さよならドビュッシー

  • 作者: 中山 七里
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2010/01/08
  • メディア: 単行本



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虚像の道化師 [読んだ本の感想]

新興宗教の教祖の話、幻聴の話、別荘での殺人事件の話、劇団演出家殺人事件の話。

面白かった。

雪が、まだ残ってた♪
送信者 2013年2月



虚像の道化師 ガリレオ 7

虚像の道化師 ガリレオ 7

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/08/10
  • メディア: ペーパーバック



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偽善入門 [読んだ本の感想]

「偽善」…偽りだから、善くない…と思っていましたが、この本によりますと、偽りであろうとも善なのだそうです。

周囲の人の「偽善」と思われる思考・行動に対して怒りを覚えてしまうのは、自分の心に悪のガソリンが充満していて、自分でそこに火を投じてしまうのだそうです。

おもに会社で、このような状況に陥ります。
それは、自分自身のセイなのですねぇ。
「そういう人もいるかもね」と、受け流せばいいということらしいです。

心配性な方、考えすぎな方が読むことを、お勧めします。
心が軽くなるかもしれません。


偽善入門 (小学館文庫)

偽善入門 (小学館文庫)

  • 作者: 小池 龍之介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/12/06
  • メディア: 文庫



バースデーカード、完成♪
送信者 2013年2月

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禁断の魔術 [読んだ本の感想]

3作ありました。
最初の2作は、湯川先生のチカラを借りる必要があったのかなぁ?
3作目は、面白かったです。

話に登場する大きな装置を、見てみたいです。


禁断の魔術 ガリレオ8

禁断の魔術 ガリレオ8

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/10/13
  • メディア: 単行本



読み終わった本を返しに、図書館へ。
夜の図書館は、少しおっかない♪

送信者 2013年1月

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ケルベロスの肖像 [読んだ本の感想]

田口先生が戦車の上でビシッとしている姿を、みたかったな~。

西園寺さやかさんって、『極北クレイマー』あたりに登場していたような???

今作が、白鳥・田口コンビの最終作とのことですが、このあとの東城大学付属病院再建に向けての田口先生の活躍を読みたいです。
続編を、期待します!


ケルベロスの肖像

ケルベロスの肖像

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2012/07/06
  • メディア: 単行本



今日の一枚は、「ターサイ」です。
今日届いた野菜の中に、入っていました。
たぶん、おそらく、人生で初めてお目にかかります。
送信者 2013年1月

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変死体 [読んだ本の感想]

アメリカといえども、手にしっかりとした技術があるといえども、男尊女卑があるということを伝えたいのかと思ってしまいました。
それが主題ではありませんでしたが、男性社会で女性が活躍すると、いつの世も、どこの国でも、女性は男性以上に努力が必要なのだと思ってしまいました。

時代がすすんでいくにつれて、犯罪が巧妙になってくるのですね。
犯罪現場で証拠を探すのも、大変です。

ジャック・フィールディングが…とても残念です。


変死体(上) (講談社文庫)

変死体(上) (講談社文庫)

  • 作者: パトリシア・コーンウェル
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: ペーパーバック



変死体(下) (講談社文庫)

変死体(下) (講談社文庫)

  • 作者: パトリシア・コーンウェル
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: ペーパーバック



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くちびるに歌を [読んだ本の感想]

私も、その感動を味わいたい。
歌っていて、みんなの声がひとつになって、宇宙空間にいるみたいな感覚を。

タイトルは、音楽の先生の言葉からとったものですが、その元になったのは、この詩のようです。

「心に太陽を持て」


心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。


くちびるに歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、
自分のくらしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。


苦しんでいる人、
なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。


くちびるに歌を

くちびるに歌を

  • 作者: 中田 永一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/11/24
  • メディア: 単行本



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神様のカルテ 3 [読んだ本の感想]

“あせってはいけません。ただ、牛のように図々しく進んでいくのが大事です”
毎日毎日、目の前の患者さんに対して実直に診療をおこなってきたイチさんにも、転機が訪れました。
自分の人生に、まっすぐに向き合って、考えて、そして自分で結論を出す姿勢は、とても素敵です。

「言い訳」を聞くことの多かった、この一週間。
なぜあそこの職場には、そういうタイプの人間が多いのでしょうか?
頭がいいと言い訳ばかりになるの?高学歴の人は、言い訳先攻なのかしら?
ならば医者とて同じこと。(文体が、神様のカルテ風になってしまった!)
なぜ、かくも言い訳人間が多いのか。

反面教師をたくさん配置してくれてありがとう、と誰に感謝すればいいのでしょう?

《備忘録》
鹿教湯(かけゆ)温泉の氷灯ろう
仁科神明宮


神様のカルテ 3

神様のカルテ 3

  • 作者: 夏川 草介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/08/08
  • メディア: 単行本



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イラン人は面白すぎる! [読んだ本の感想]

面白すぎて、笑えます!

「はじめに」に書いてある通り、私は「イラン人=イスラム過激派」だと思っていました。
しかし、「はじめに」に書いてある通り、この本を読んだら、もしかしたら誤解が解けるかも、とも思いました。

しかししかし、結論から言うと、イランには住めないし、イランしかしらないイラン人とも付き合えないかもしれません!

確かに、面白すぎます!
笑うしかないくらい面白いかも。
でも、生粋の日本人の私には、イラン人のユーモアに笑ってばかりはいられないかもしれません。

でもでも、「イラン人=イスラム過激派」の誤解は解けました。

サラミさん、どうもありがとうございます(*^^)v


イラン人は面白すぎる! (光文社新書)

イラン人は面白すぎる! (光文社新書)

  • 作者: エマミ・シュン・サラミ
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2012/04/17
  • メディア: 新書



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